二人三脚エピソード個人事業主だと住宅ローンが通らない? 更新日:2025.12.11

私は30歳。電気工事の仕事で独立して3年目になります。
妻とは高校時代からの付き合いで、結婚して7年。4歳の娘と3人で暮らしています。
私たちが住んでいたのは、木造二階建てアパートの2階。家賃も手頃で、しばらくはここでやっていくつもりでした。
けれど、ある日の出来事がすべてのきっかけになりました。
仕事から帰宅したとき、1階のご主人が玄関先で声をかけてきたのです。
「お嬢さん、いつも元気ですね。でも、少し静かにしてもらえないでしょうか」
その言葉を聞いた瞬間、胸が痛みました。

自分たちの生活が、誰かの迷惑になっていたなんて。
「申し訳ありません。気をつけます」と頭を下げて部屋に戻ると、娘が「パパー!」と笑顔で走ってきました。
愛おしさと同時に、さっきの言葉が頭をよぎり、思わず「静かにしなさい!」と強い口調で叱ってしまいました。
驚いた妻が「どうしたの?」と心配そうに聞いてきます。
事情を話すと、少し考えたあとで「それなら、家を建てようか」と言ったのです。
「迷惑をかけて気にしながら過ごすより、思い切ってマイホームを持とう」と。

その週末から、私たちの家探しが始まりました。
モデルハウスをいくつも回り、吹き抜けのリビングや広いキッチンを見ては、夢がどんどん膨らみました。
けれど、営業担当の口から出た金額は「建物だけで3000万円ほど」。
土地を含めると、到底手の届かない数字でした。
「やっぱり中古住宅にしよう」
現実的な選択に切り替え、地元の不動産会社を回りました。
その中で、今の住まいから近く、環境も良い中古住宅を見つけたのです。
購入の意思を伝えると、社長さんが「ローンを組むなら、銀行を紹介するよ」と言ってくれました。
さっそく必要書類を揃えて銀行に提出しましたが、返ってきた答えは「今回はお貸しできません」。
理由は「事業の収入がまだ安定していないため」とのこと。
自分では堅実に仕事をしてきたつもりでしたが、現実は厳しかった。
妻もショックを隠せず、「これで家の話は終わりなのかな」と、気持ちはどん底でした。
そんなとき、仕事でお世話になっている先輩と偶然顔を合わせました。
雑談の中で事情を話すと、「住宅ローンに詳しい相談サイトがあるよ。知り合いもそこで通ったらしい」と教えてくれたのです。
家に帰って調べてみると、「北海道住宅ローン相談窓口」というサイトがヒットしました。
半信半疑のままLINEで連絡すると、すぐに丁寧な返信が。
私の状況を聞いたうえで、「一度お話ししてみませんか?」と提案してくれました。

仕事終わりに相談に行くと、担当者は親身になって話を聞いてくれました。
必要書類や現状の確認を一つずつ整理し、「おそらく可能性はあります。ただし慎重に進めましょう」と言ってくれたのです。
数日後、「審査の方向性が見えました。申込書を作成したいのでご来店ください」との連絡が入りました。
半信半疑のまま再び訪問し、必要事項を記入して提出。
それから3日後
「事前審査、通過しました。3000万円の枠が下りています」と電話がありました。
信じられない気持ちで、思わず妻に報告。
「本当に? 夢じゃないよね」と涙ぐむ妻の姿を見て、胸が熱くなりました。
担当者から住宅メーカーを紹介してもらい、土地選びから設計までを一緒に進めました。
すべてが初めての経験でしたが、専門家のサポートもあり安心して任せることができました。
そして半年後、私たち家族の新しい家が完成。
今では、娘がリビングを走り回り、笑い声が家じゅうに響いています。
以前は下の階を気にしていた毎日が、嘘のようです。

ローンが通らないと聞いたときは、正直すべてを諦めかけました。
けれど、相談することで道が開けることを知りました。
“家を建てる”という夢は、誰かの支えと正しい知識があって初めて叶うものなのだと思います。
__________________
完全個別相談ですので、お気軽にご相談ください!
▼▼住宅ローン相談会に参加する▼▼
▼▼まずはお気軽にラインで相談する▼▼
この情報へのアクセスはメンバーに限定されています。ログインしてください。メンバー登録は下記リンクをクリックしてください。



















