二人三脚エピソード複数社からの借入に悩んでいる… 更新日:2026.01.22

二人目の子どもが生まれた頃、妻から「そろそろ家を建てたいね」と言われることが増えてきました。
家族が増えたことで、今の住まいでは手狭になってきたのは確かです。しかし私は、その言葉を聞くたび胸が締め付けられるような思いをしていました。
実は、結婚前から続いている借金が八件、総額で六百万円ほどありました。
妻には一度も話したことがありません。
毎月の返済に追われ、ときには別の借入でしのぐ…そんな悪循環から抜け出せずにいたのです。

友人に相談してみると、「返済が苦しいなら自己破産か債務整理を考えたら?」と言われました。
選択肢としては理解できます。
しかし自己破産となれば数年間はローンが組めず、住宅購入は当分不可能。
それどころか、借金の存在が妻に知られてしまうのは避けられないでしょう。
それだけは何としても防ぎたくて、答えの出ないまま悩み続けていました。
試しにネットの住宅ローン審査を受けてみましたが、結果は予想通り不承認。
妻は子どもを連れてオープンハウスに行ったりもしていて、「今度一緒にモデルハウスを見に行こうよ」と誘ってくれました。
けれど、ローンの話になった瞬間にすべてが露見する——そう思うと足がすくみ、何かと理由をつけて先延ばしにしていました。
それでも、いよいよ断れない状況になり、観念して妻とモデルハウスへ。
幸い、その日はローンの話題が出ず、なんとかその場を切り抜けました。しかし、このままではいずれ限界がくる。
どうにかできる方法はないかと、必死でネットを検索する日が続きました。

そんなとき、「北海道住宅ローン相談窓口」というサイトを見つけました。
正直なところ半信半疑でしたが、背に腹はかえられずLINEで状況を相談。
収入や借入状況などに答えていくと、「可能性はゼロではありません」と返事が返ってきました。
その言葉にわずかな希望を感じ、紹介された相談会へ参加することを決めました。
当日、緊張で手汗が止まりませんでした。怒られたり、妻に連絡されたりするのではないか——そんな不安が頭をよぎります。
ところが担当者は開口一番、「奥様に知られたくないというお気持ち、前提として受け止めます」と言い、同じような状況の人を何度もサポートしてきた経験を話してくれました。
「保証はできませんが、できる限り最善を尽くします」という言葉は、重くのしかかっていた胸の石を少しだけ軽くしてくれました。
個別相談では、これまで誰にも言えなかった借金の経緯や返済の実情をすべて話しました。
自転車操業の毎日、自己破産を考えていたことも正直に伝えました。

担当者は責めることなく話を聞き、「自己破産もひとつの方法ですが、その前にやれることはあります」と言って、住宅ローンの組み立てと既存の借入の整理方法について丁寧に説明してくれました。
そのまま審査の準備まで進めていただき、久しぶりに“前へ進んでいる実感”が湧いたのを覚えています。
数日後、仕事中に担当者から「仮審査が通りました。詳細をご説明しますのでお一人でお越しください」とメッセージが届きました。目を疑いました。
通るはずがないと思い込んでいたからです。
相談に向かうと、どの借入をまとめて、どれを借り換えるか、これからどう進めていくかを丁寧に説明してくれました。
複雑だった借金の整理は担当者が中心となって進めてくれることになり、その後は住宅会社の担当者も紹介され、念願の家づくりの話がようやく現実のものになりました。
担当者さんは最後に「債務整理や自己破産の前で本当によかったですね」と笑顔で言ってくれました。
その瞬間、肩に乗っていた重みがすっと消えたような感覚がありました。

家族に知られずに問題を整理することができたおかげで、胸の奥にあった罪悪感も少しずつ薄れていきました。
何より、専門家が味方になってくれたことが、どれだけ心強かったか計り知れません。
本当に、助けられました。心から感謝しています。
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