昨年9月、ある日、妻が突然「そろそろ家を持ちたい」と言い出しました。それがきっかけで、家づくりの話が家族の間で頻繁に交わされるようになりました。

しかし、私には過去の借金があり、妻にはそのことを隠していました。特に、キャッシングやカードローンがいくつかあり、住宅ローンの審査に影響することは分かっていました。そこで、思い切って銀行に相談し、ローンの審査を受けてみることに。しかし、案の定、借金がネックとなり、審査に落ちてしまいました。

ローンが通らなかったことを妻にも言えず、どうしたらいいか途方に暮れていたところ、偶然「北海道住宅ローン相談窓口」のサイトを見つけました。

 

 

その後、LINEでの無料相談をスタート。審査に落ちたことや借金の状況、職業について質問に答えていくと、担当者からは「可能性は五分五分ですが、ローンの組み立てができるかもしれません」と前向きな返事が返ってきました。もし可能性があるなら、一度相談会に行ってみようと決め、次のステップへ進みました。

 

 

相談会では、これまでの借金や現在の状況を詳しく伝え、4社からの借金を一つにまとめる方法についても相談しました。正社員ではないという点が大きなハードルとなることはわかっていましたが、年収的には問題ないということが確認され、妻にはローンの結果をまだ伝えられない状況でした。

担当者は私の立場や気持ちを理解し、非常に親身に対応してくれました。

 

「毎月の返済で大変ではありませんか？少し時間をいただければ、ローンの組み立てが可能かどうかを検討します」と言われ、初回の相談は終了。その後、1週間ほどして、ローンの組み立てができる可能性があるとの連絡をもらい、次の面談を決めました。

 

その後、担当者から詳細な書類の準備をお願いされ、借金内容や所得関係の書類を整えました。事前審査を終えて、結果を待つ間は気が気ではありませんでしたが、3日後に担当者から嬉しい知らせが届きました。

 

「事前審査が通りました！まとめローンも通せましたので、今後の計画について打ち合わせをしましょう」とのことでした。その後、家族と一緒にショールームやモデルハウスを見学し、営業担当者と商談を始めることができました。

 

 

ローンの手続きについては家族抜きで担当者と進め、無事に土地契約、工事契約、そしてローンの本申込へとスムーズに進んでいきました。

 

あの時、ローン相談サイトに出会わなければ、新築に住むことは難しかったと思います。まとめローンも成功し、月々の返済にも余裕ができました。

 

今回の二人三脚エピソードの担当営業は・・・

 

私、星が担当しました。
完全個別相談ですので、お気軽にご相談ください！

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