二人三脚エピソードどこに相談しても難しいと言われた私たちが、親子リレーローンで家を建てるまで 更新日:2026.06.25

私は34歳の会社員です。
妻と子どもの3人で暮らしています。
結婚してからは家賃を抑えるため、築年数の古いアパートに住んでいました。
子どもが生まれた頃から、「いつかはマイホームを」と考えてはいましたが、現実はそう簡単ではありませんでした。
私は転職してまだ2年目。
さらに車のローンなど借入もあり、貯金も十分とは言えない状況。
それでも家族の将来を考え、住宅会社や金融機関へ相談に行きました。
ですが、返ってくるのは厳しい言葉ばかりでした。
「勤続年数が短いですね」
「現在のお借入状況だと難しいかもしれません」
「希望額はかなり厳しいです」
住宅会社で資金計画を出してもらっても、金融機関では断られる。
何度も同じ説明をしては、期待して、落ち込む。その繰り返しでした。
正直、「自分たちにはまだ早いんだろうな」と諦めかけていました。

初回の相談では、現在の借入状況や家計、勤務先のことまでかなり細かく確認されました。
今までの相談先では「難しいですね」で終わることが多かったのですが、ここでは違いました。
担当の方は、
「今の状況で、どうすれば組める可能性があるかを一緒に探しましょう」
と、一つひとつ整理しながら話を進めてくれたのです。

実はその中で提案されたのが、“親子リレーローン”という方法でした。
私の父は定年後も嘱託として働いていました。
ただ、父自身にも借入があり、しかも遠方に住んでいたため、最初は「本当にそんなことできるのかな…」という気持ちでした。
親に頼ることへの抵抗もありましたし、迷惑をかけたくない思いもありました。
ですが担当の方は、
「ご家族全体で家計を整理しながら進めれば、可能性はあります」
「親御さんの状況も含めて、金融機関ごとに条件を探していきましょう」
と説明してくれました。
そこからは、本当に細かい確認の連続でした。
現在の借入内容、毎月の支払い、家計のバランス…親の勤務状況や借入状況まで含めて、どう組み立てれば無理なく進められるのかを一緒に考えてもらいました。
単純に“ローンを通す”だけではなく、“これから家族が安心して暮らしていける形”を探してくれているのが伝わり、少しずつ不安が減っていきました。
後日、父にも正式に相談しました。
最初は驚いていましたが、
「家族のためなら協力するよ」
と言ってくれた時は、本当にありがたかったです。
その後、親子リレーローンとして改めて審査へ。
結果を待つ間は不安でいっぱいでした。
「もしダメだったら…」
「父にまで協力してもらったのに…」
そんなことばかり考えていました。
ですが数日後、担当の方から電話が入りました。
「無事に承認となりました。ご希望の内容で進められます」
その瞬間、全身の力が抜けたのを覚えています。
妻も涙ぐみながら喜んでくれました。

現在は、新居完成に向けて打ち合わせを進めています。
以前は、“借入がある”“勤続年数が短い”“親にも借入がある”という状況を見て、完全に無理だと思っていました。
でも実際は、状況を丁寧に整理し、方法を知っている人に相談することで道が開けることもあるんだと実感しています。
もしあの時、最初の「難しいですね」という言葉だけで諦めていたら、今の私たちはなかったと思います。
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今回の二人三脚エピソードの担当営業は・・・

私、星が担当しました。
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