住宅ローンの団体信用生命保険に加入が必須のため
持病をお持ちの方は、住宅ローンを組むことが難しいとされています。
ですが、人それぞれどのようなお薬を飲んでいるか、またどれくらいの状況等
しっかり内容を把握した上で無事に団信が通った方もいらっしゃいます。

健康診断に引っ掛かってしまった。現在お薬を定期的に飲んでいる。
そんな方も、この【団体信用生命保険】に加入できない場合もでてきますので
お気軽にご相談いただければと思います。

育休明けでご主人様と合算して住宅ローンを組もうとしていましたが断られたとの事でした。転職したばかりのご主人様と奥様の所得からローンの組み立てを計画しました。
銀行からはご主人様の所得の不安定さを見られ、奥様単独で計画を変更しました。子供さんの入学を目標にローンの組み立てを行い、時間はかかりましたが入学までに間に合わせす事が出来ました。

ご自分で銀行に行って審査に落ちてしまい、ご相談をいただきました。家賃とその他ローンで月7.8万円の支払いが同じ支払いで一軒家にお引越しができました

希望額に届かなかったとご相談をいただき、ローン申込内容から調査しました。
個人情報の内容には大きな問題がないと判断し、申込方法を変えて申込み無事に希望額のローンが通せました。

育休明けでご主人様と合算して住宅ローンを組もうとしていましたが断られたとの事でした。転職したばかりのご主人様と奥様の所得からローンの組み立てを計画しました。
銀行からはご主人様の所得の不安定さを見られ、奥様単独で計画を変更しました。子供さんの入学を目標にローンの組み立てを行い、時間はかかりましたが入学までに間に合わせす事が出来ました。

2年前に発病したのが団体信用生命保険が入れませんでした。その結果、住宅ローンが組めない所からの相談から始まりました。
保険の見直しや現在の所得、借入状況など詳しく聞き取りをし、借入の出来るローンを紹介しました。

このお客様は独立して自営２年でした。金融機関やハウスメーカーに相談しても断れていたお客様でした。現状を聞き取りし、住宅ローンを組む方法をひとつひとつ模索し、条件を探していました。
遠方の親御さんとの親子リレーローンで導きました。親御さんは定年後、嘱託で勤務されいていて借入もありましたが、ご家族皆様のご協力で組み立てが出来ました。

自営業の方は、3期分の確定申告の内容を求められることが多く、独立してまだ間もない方等は数年先の計画となってしまいます。
また、ご年収を低く申告している方も多いため、取引先の銀行さんへ直接ご相談に行かれるのは注意が必要です。

今回はまだ確定申告一期分のみのお客様で申告時のご年収も低く申告していた状況でしたが
店舗と居住用のダブル家賃をお支払いしている点やその他にも、収入として含めて判断出来る内容もいくつかありお客様の夢の店舗兼住宅にお引越しすることができました。